「はたらく細胞②超強敵!インフルエンザと食中毒」原作:清水茜 作:牧村久美
この記事では、絵本「はたらく細胞②超強敵!インフルエンザと食中毒」について紹介します。
ここは にんげんの からだのなか
たくさんの細胞たちが
きょうもげんきに はたらいています。
ぼくは ナイーブT細胞 T細胞戦闘員のしたっぱで
からだのなかを ていさつ中なんだ
はたらく細胞は、我が家の子供たちも大好きです。自分のからだのなかに起きている事や、自分たちのからだのなかにある細胞たちにいろんな種類があること、それぞれに役割があることを、小さいころからこんなに楽しく学べるってすばらしいですね。看護の勉強をしている時代にこんなわかりやすい絵本があったらもっと楽しく理解できただろうな~とか考えてしまいました(笑)
今回こちらを紹介したいなと思ったのは、そろそろ”インフルエンザ”と”食中毒”の季節になるぞ…と思い出したからです。ついにやってきましたね。今年は早い時期からインフルエンザ罹患が報告されており、既に我が子の学校でも1クラス学級閉鎖になりました。インフルエンザは、罹らないことが一番ですが、罹ってしまった後の対応もとても大切です。別の記事に、インフルエンザについて夫(医師)がまとめた記事もありますので、気になった方はぜひそちらを読んでみてください。我が家は、今年も全員しっかり予防注射を受けたいと思います。(次男と三男はフルミストが開始されてから、点鼻薬のフルミストを受けています。そちらも今後、まとめてみたいと思います)


「はたらく細胞」の絵本の魅力は、むつかしい内容を可愛らしいイラストでコミカルにまとめているところだと思います。原作者は医師ではありませんが、医療監修に原田知幸先生という医師も携わっており、医療知識の正確さも保証されているところが知育絵本分野として信頼できる絵本です。
この本の中には、インフルエンザについても知識「ウイルスと注射」についてまとめられたコラムも挿入されています。こちらは小学校低学年~読み聞かせしている親まで勉強になる内容です。”なぜワクチンを打つのか””ワクチンはどのような働きをするのか”が簡潔にわかりやすく記載されています。巷では「反ワクチン」などどいわれる”ワクチン反対派”の方々も多くいらっしゃるようです。自分の身も、子供の体も、そして周りの人間の健康を守るために、ひとりひとりが正しい知識を身につけ、たくさんの人が元気に過ごせる日々が多くなるといいなと強く思います。一医療者として、社会の一員として、心より願っています。
以上、絵本「はたらく細胞②超強敵!インフルエンザと食中毒」についての紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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