こどものケガの処置、どうしてる?
この記事では「軽度のこどもの怪我(擦り傷/切り傷)の処置」について、お話します。

子供っていつ怪我するかわからないですし、
いつでもちっちゃい傷だらけですよね🥲
急に大きな怪我した時びっくりしてしまいます…
こどもにケガは付き物。いつも我が家の三人兄弟は小さな傷だらけです。
しかし急に大きな怪我をすることも多々あり…
私は戸惑ってしまうというか非常に焦ります😢旦那は外科医なので慣れっこで妙に落ち着いていますが(苦笑)
そこで、ケガをしてしまった時にできるだけ自分で正しく対処できるよう
数点ポイントをまとめてみたのでぜひ読んでみてください😊
ポイントは大きく分けて3つ。洗浄・止血・電話相談先の事前確認です。
それでは、それぞれのポイントについて細かく解説していきます😊
怪我した時に1番最初にすること
まず、一番最初は傷口の洗浄です🫧
痛がって泣いているし、傷を洗ったら痛そうで気の毒な気持ちになってしまいますが、
とにかく一番に傷口を清潔に保つことが大切です。
水道水でよいのでよく洗ってください。石鹸(泡)を使っても良いですが、洗うことがまず大事です。
傷の中に入ってしまった汚れや砂などを取り除きます。
清潔にすることで、傷口の感染を防ぐことができるのです。
血がなかなか止まらない場合は?
上記の清潔処置をしたうえで、血がじわっとしていてもほぼ止まっていれば大丈夫です。
困るのは、なかなか血が止まらない時。
そんな時はできれば清潔なタオルや、あればガーゼなどで強めに圧迫します。
※ティッシュは傷に張り付いてしまうのでできれば避けた方がいいかもしれません。
しばらくすれば、たいていの場合は止血できるでしょう。
受診するか迷った場合は?
上記の処置を施したうえで、なお、受診すべきなのか悩む場合もあると思います。
”血は止まったけど傷口が大きい(深そう)”や”異様に痛がっている”など。
子供の普段の様子を見ている母親が感じる異変ってとても重要なのです。
これはケガに限らずです。
自分の勘を信じて勇気を持って受診相談することも大切だと思います。



頭をぶつけたときに、CT検査を行うかの判断基準に、親から見ていつもと違うか、というポイントがあります。
それだけ、普段の様子とどう違うかは大事なのです。
受診しようか迷ったり、どこの病院を受診したらいいかわからない、などの場合は
#8000(小児救急電話相談)もしくは#7119(救急安心センター)に電話相談することをお勧めします。
ご自身のお住いの地域でこれらの電話相談が通じる(使用できる)のか、
あらかじめ確認してメモを控えておくと、いざという時慌てずに済むかもしれません😊
最後に
「実際、傷を見てみないことには判断できない」というのが医師側の率直な意見だそうです。
実際の傷の性状や深さ大きさを確認、判断し、適切に処置する(もしくは必要ないと判断する)のは医師なので
受診するしないに限らず、まず正しい前処置を施せるかどうかがその後の経過に大きな影響を及ぼすと思います。



同じ大きさの傷でもケガしてからの時間によって処置の仕方も変わったりしますし、傷の場所によって縫合するかしないか変えることもあります。
でも、病院受診までに傷を洗ってもらえるととても安心します。
以上、「こどものケガの処置」についてのお話でした✨
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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