「あっぱれアスパラ郎」作:川端誠

この記事では、絵本「あっぱれアスパラ郎」について紹介します。
ここは、宿場町の食事処皿多屋。
かんばん娘のお玉こと玉子ちゃんは、きょうも元気にはたらきたいところだけれど、
町にすみついたじゃが一家のらんぼうわるさに、
町はさびれるばかり。
初めて読むタイプの絵本です。ありがちなちょっとお笑い要素の強い絵本なのかな?と読み進めていくと…漢字が多く、「皿多(サラダ)屋」や「玉子ちゃん」は絵本内では”たまご”の姿をしていたり、少し高度な遊び心が満載。小学校低学年くらいからだとこの遊び心に気が付いて「おお!」となるかもしれないです。(あるいは読む親の楽しみに。)
ある町にジャガイモの一族が幅を利かせて好き勝手暴れまわり、町の皆が困っていると、ある日突然ジャガイモたちの前に侍が現れます。その侍こそ、この絵本の主人公”アスパラ郎”なのです。アスパラ郎は秘剣”アイダホ切り(ジャガイモの皮を切り落とす)”や、ジャガイモ達の必死の攻撃”芋虫ごろごろ”を繰り出してアスパラ郎を窮地に追い込んでみたり。極めつけは、アスパラ郎の必殺技”アスパラ ガス”も最強です。
それぞれの必殺技の名前も面白く、特に男児には人気だろうなという雰囲気の絵本です。

漢字が多いので、1人で読むなら低学年からがおすすめです♩
| 読みやすさ | |
| 対象年齢 | 年長~低学年 |
| 読了時間 | 約2分 |
以上、絵本「あっぱれアスパラ郎」の紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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