「バムとケロのさむいあさ」作:島田ゆか
この記事では絵本「バムとケロのさむいあさ」を紹介します。
かようびのあさ めがさめると はなが つめたかった
きょうは とてもさむいひ
こんなひは うらのいけも きっと こおっているはず
かおを あらって あつあつの スープで
からだが あったまったら
スケートと つりのどうぐを もって いけにいってみよう
「好きな絵本は?」と聞かれたら、まっさきに「バムケロシリーズ」と答えるほど、島田ゆかさんのバムケロ世界観が大好きです。まず、キャラクターの愛らしさ。登場するキャラクター全員の、頭のてっぺんから指の先までが愛くるしい…!
島田ゆかさんの絵は、ぱっと見、日本の作家さんではないような印象を受けます。島田ゆかさんはカナダ在住の作家さん。それ故なのか、バムケロの住む家の中や、お外の様子が、海外の雰囲気なのです。見慣れない家の中の様式にも魅せられる。そして、床に転がっているおもちゃや、バムたちが使っている料理道具、お洋服、壁の模様、家具の飾り…細部に至るすべてのものが可愛らしく、凝られています。それらを見ているだけでも癒されます🥰
バムの鼻の先が冷たくなるほどのさむいあさ、バムとケロは家の裏の池にスケートをしに出掛けます。その池の中に、なんとアヒルが池に入ったまま凍っているではないですか!(なんてドジでかわいいんでしょう…)その凍ってしまっているあひるを温めるために家に連れて帰るふたり。温めてあげながら、疲れて眠ってしまうほど楽しく遊ぶ3人の姿がとてもかわいい。その後、無事に温まることができたあひるちゃんは帰ってしまうのですが、その後の展開もバムケロらしくてとても可愛らしいです🥰ぜひ、かわいい物語と、可愛らしい絵を本で堪能してみてほしいです。
| 読みやすさ | |
| 対象年齢 | 3歳くらいから |
| 読了時間 | 約2分 |
以上、絵本「バムとケロのさむいあさ」の紹介でした。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ぜひ、他の記事も覗いてみてください😊
