「ウマと話すための7つのひみつ」

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「ウマとはなすための7つのひみつ」作:河田桟

この記事では絵本「ウマとはなすための7つのひみつ」を紹介します。

皆さんはウマ、好きですか?私は大好きです。
ウマって神秘的な魅力がある素敵な動物ですよね…✨

人はウマのことばがわかりません。

ウマは人のことばがわかりません。

ちがう生きものどうしがはなしをするのは、なかなかむずかしいのです。

でも、ごくたまに、人のなかにも、馬語の半分くらいはわかるようになるこどもがいるみたいです。

こんな風に始まっていく物語。今年はうま年ということもあり、この本を取り上げてみました。

この本を書いている”河田桟”さんは、文筆家ですが「馬飼い」でもあるそうです。なんと、ウマと暮らすために与那国島に移住したという筋金入りの馬愛好家。馬を愛している方のようです。私もそんな暮らししてみたい!

動物とくらしたことのある方は理解してくれるかと思いますが、動物とはもちろん同じ言語で話せないけども”意思疎通できた”と感じる瞬間ってたくさんあるんです。それは、根底にお互いの愛情があるからだと私は思います。愛情があるからこそ、観察するのです。長い時間共に過ごし、さまざまな瞬間を共有する、そしてその反応を観察する。その結果得られた思考が、お互いの意思疎通につながっていくような気がしています。時々人間は、動物の気持ちを擬人化し、とても自己中心的な解釈をしてしまうことがあります。できるだけその乖離を埋めるためにちょっとした行動や仕草から”快・不快の感情”を見分けるよう努めたり…。結果、やはり間違っていることばかりかもしれないですが(笑)、その歩み寄りが相手への敬意なのではないかなと考えました。

本当に、動物のことばがわかって、話せたらいいですよね。そしたらどんなに幸せかと思います。

お互いを”理解しよう” ”受け入れよう”と努力して行う行動は、尊いものだなと人間である私は感じます。素敵な本です。馬に会って話してみたいなと思いました。ぜひ、気になったら図書館や書店で手に取って読んでみてください。

読みやすさ
文字多め。動物に興味があれば読みやすく感じるでしょう。
対象年齢小学校低学年から。
動物好きなら幼稚園生から。
読了時間約5分強

以上、「ウマとはなすための7つのひみつ」のご紹介でした。

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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書いた人

小学生と幼稚園生の三人兄弟を育てる夫婦。

パパは現役医師で毎日多忙な日々を送り、
ママは元看護師で今は毎日家事育児に走り回る専業主婦。

子育てを通じて興味を持った絵本を中心に、
主に本の紹介をしていきます。
そのほか、
子育ての話や
本業である医療系の話
趣味の話(映画や読書、植物、動物)
多岐に渡りお話したいと思います。

ご希望の話題ありましたらコメントで教えてください。

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