「トリケラトプスの大決戦」作絵:黒川みつひろ

この記事では、絵本「トリケラトプスの大決戦」について紹介します。

我が家はシリーズ全作大ファンです♡
いまから7000万年もむかしの、アメリカ大陸のことです。
みどりの森や草原が枯れはじめ、荒野にかわっていきました。
いまトリケラトプスのむれは、みどりゆたかな新天地をもとめて南へ長い旅をつづけています。
冒頭から、冒険が始まるわくわくを感じさせてくれるこの文章がまず好きです。
リーダーの”ビックホーン”率いるトリケラトプスの群れは、緑豊かな新天地を求めて大冒険を始めますが、目的地に到達するまでにダスプレトサウルスの”ダス”率いる肉食恐竜軍団に遭遇してしまいます。でも、肉食恐竜軍団を倒さないと先へ進めない。そこで勇気を出して立ち上がるのはビックホーンの息子”リトルホーン”なのでした。まだ小さくてか弱いリトルホーンが震えながらダスに立ち向かっていく姿は、ハラハラドキドキ、手に汗握ってしまう。
何度読んでも、自分よりはるかに強い相手に挑む姿は「がんばれリトルホーン!」と応援したくなる気持ちとともに読んでいる子供たちにも勇気を芽生えさせてくれます。
冒険モノってほんとうにわくわくしますよね✨「恐竜×冒険」は特に恐竜が大好きな子にピッタリで、トリケラトプスの大冒険シリーズはどれもハラハラドキドキが付きまといますが、毎回ちゃんと目的達成できる上、登場する草食恐竜たちが120%頑張っている姿を見られるので心からおすすめします。シリーズ化していますが、順番は特に気にせず、興味を持ったものから読み始めて大丈夫なので気になった方はぜひ読んでみてください😊
そしてこのシリーズ、文字が多く文章が長いです。読み聞かせしているこちらが息切れしそうになるほど迫力があり長い文章なので、息継ぎを忘れないようにしてください😂漢字も使用されていますがフリガナがふってあるので、ひとり読みするなら低学年からがおススメです📚
| 読みやすさ | 文章が長く漢字も多用。登場人物がやや多い。 |
| 対象年齢 | 2歳~低学年。 物語自体は長いが恐竜に興味があれば楽しめる。 |
| 読了時間 | 5分~ |
| 恐竜満喫度 |
以上、絵本「トリケラトプスの大決戦」のご紹介でした😊
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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