「寝る前1分おんどく366日」監修:脳科学者 加藤俊徳

この記事では「寝る前1分おんどく366日」について紹介します。

言い回しや言葉遊び、回文なども多く載っており、
就学前のお子様から小学生まで幅広く楽しめる内容盛りだくさんです🎶
ぼくのまえにみちはない。
ぼくのうしろにみちはできる。 ー 高村光太郎「道程」
どんな本?
”おやすみまえの…”とある通り、
おやすみ前に本を読む習慣をつけることにより
子供の脳の成長を促すメソッドを盛り込まれた本です。
さまざまなジャンルの言葉に触れられるという特徴もあり、
最初は読みなれない言葉や言い回しに出会うことができるため刺激的です。
1日1ページずつ順番に読んでいくと、内容は日々レベルアップしていく仕
様になっていますが、
我が家では子供たちが各々興味を持って開いたページから音読なり読み聞かせをしています😊
どのようなジャンルが載っている?
- 名作(吾輩は猫である/ちゅうもんのおおいりょうりてん/走れメロスなど)
- 短歌(石川啄木/在原業平など)
- 名言(孔子/坂本龍馬/福沢諭吉など)
- 詩・歌(高村光太郎/金子みすゞ/谷川俊太郎など)
- いいまわし(ことわざなど)
- 知識(日付の呼び方/くもの名前など)
- 俳句(小林一茶/与謝蕪村など)
- 言葉遊び(「かき」と「かえる」ではやくちことば/だじゃれなど)
- 古典(徒然草/平家物語など)
このように、この一冊だけで、
普段読んでいる絵本ではなかなか出会うことができないような
多彩なジャンルの表現、文章に触れることができるのです。



この本のおかげで長男は
座右の銘となる素敵な言葉に出会えました😊
次男は走れメロスを読んで感涙し…
三男は言葉遊びで笑い転げ…
知育を意識せずとも非常に内容の良い本です😊
長男の感銘を受けた言葉は…
冒頭で引用させていただいた、高村光太郎作「道程」です。
この本を読まなかったらまだ知らなかったと思います。
言葉(または本)との出会いは、
自分の背中を後押ししてくれる力であり、
疲弊してしまった時の支えとなる椅子や壁であり、
不安を感じているときの希望になりうる。
子供も大人も、早いも遅いも関係なく、
たくさんの言葉や文章に出会うことは
生きていく上でのなんらかの支えになってくれると信じています。
| 読みやすさ | 幼児にはやや難解さあり。 後半ページは小学校低~中学年向け。 |
| 読了時間 | 1ページ約1分未満~後半3分くらい |
| 対象年齢 | 3歳くらい~小学校中学年くらい |
以上、寝る前1分おんどく366日の紹介でした。
最後まで読んでくださりありがとうございます。
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