センス・オブ・ワンダー

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センス・オブ・ワンダー 作:レイチェル・カーソン

「センス・オブ・ワンダー」についてのお話。

子どもたちの世界は、いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。

残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄み切った洞察力や、美しいもの、

畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときにはまったく失ってしまいます。

この本に初めて出会ったのは、中学生の頃でした。

母に「お母さんの一番好きな本は?」と聞いたらこの本を渡されたのを覚えています。

その時も、とてもきれいな文章だと率直に感じました。

レイチェルの孫、ロジャーとの思い出話から始まるこのお話は、

世界への視野を広げてくれて、自然への畏敬の念を再確認させてくれる。

私たちが普段の生活に忙殺され、

目の前しか見られなくなってしまうとき、ふと我に帰ることができる。

そんな優しさと、美しさへの鋭い感性を読者に分け与えてくれる。

こんな本に出会えて本当に幸せだ、そう思います。

感じ取れるか、知っているか、見ようと努力できるか。

自分を見つめなおし、世界を見つめなおすきっかけを作ってくれる本です。

ページ数が約50ページと少ないので
気軽に読み始めやすい一冊だと思います😊

最後まで読んでくださりありがとうございます。

絵本などの紹介もしていますので、ぜひ読んでみてください。

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書いた人

小学生と幼稚園生の三人兄弟を育てる夫婦。

パパは現役医師で毎日多忙な日々を送り、
ママは元看護師で今は毎日家事育児に走り回る専業主婦。

子育てを通じて興味を持った絵本を中心に、
主に本の紹介をしていきます。
そのほか、
子育ての話や
本業である医療系の話
趣味の話(映画や読書、植物、動物)
多岐に渡りお話したいと思います。

ご希望の話題ありましたらコメントで教えてください。

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